企業を支援するパートナーとして
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ご挨拶Greeting

時代の変化に
対応し、
社会に
貢献する

ビジネス領域では,つとにグローバル化が進展しておりますが,近年では,法律・会計・税務の各制度が相互に関連して企業の意思決定に影響を与えています。
法律と会計・税務の業際化は,これまで企業再編(M&A)の分野がその最前線でしたが,国際財務報告基準(IFRS)第15号「顧客との契約から生じる収益」をコンバージェンスした新しい「収益認識に関する会計基準」(日本基準)により,日常的な企業法務の分野全般へとその裾野を大きく広げています。
こうした時代にあって,企業法務を担う専門家の取扱分野は,国内取引にとどまらず,国際取引,海外展開・撤退など広く国際ビジネスにまで及び,また,法的紛争の予防だけではなく,収益認識(財務・業績)や税務上の有利・不利も考慮して,企業の意思決定に助言することが求められており,これらを支援する専門家も業際化の時代に入っています。
私どもは,企業の意思決定を支援するパートナーとして,企業を取り巻く時代の変化に対応したサービスを提供し,広く情報発信していくことにより社会に貢献するという理念の下にたゆまぬ努力を続けて参ります。

所属弁護士Lawyer

片山智裕

片山智裕

【資格】
弁護士(第二東京弁護士会)
公認会計士/経営革新支援機関

【経歴】
1997年 裁判官任官(~2003年)
2003 年 弁護士登録,監査法人(~2007年)

【取扱業務】
企業法務 / 法律会計顧問
事業再編・承継・再生
企業・取締役の責任 / 内紛
不動産建築競争 / 金融取引
契約書作成(収益認識対応)
個人の法律相談

菊地正登

菊地正登

【資格】
弁護士(第二東京弁護士会)/経営革新等支機関

【経歷】
2003年 弁護士登録
2009年 英国留学(~2012年)

【取扱業務】
英文契約書作成・修正・翻訳
国際取引・海外進出支援
日本進出(インバウンド)支援
英文契約書の取扱類型
国際法務に関する顧問弁護士サービス

金谷利明

金谷利明

【資格】
弁護士(第一東京弁護士会)/米国公認会計士(WA)
情報処理安全確保支援士

【経歴】
2020年 弁護士登録

【取扱業務】
テキストが入ります
テキストが入ります
テキストが入ります
テキストが入ります
テキストが入ります

取扱業務Business

片山智裕

詳しくは、以下のサイトをご確認ください。

菊地正登

詳しくは、以下のサイトをご確認ください。

金谷利明

片山 智裕TOMOHIRO KATAYAMA

裁判官、公認会計士を経て

6年間裁判官の経験を積み、訴訟実務と紛争解決のあり方を学びました。公認会計士試験合格後に裁判官を退官し、弁護士として監査法人に勤務しながら企業法務や財務会計、内部統制などの知見・経験を積み、公認会計士資格も取得しました。会計に詳しい弁護士として、企業法務を中心にM&A・事業承継なども取扱います。収益認識基準に対応した契約書作成支援は、書籍・記事の執筆、講演(セミナー)など多数の実績があります。

片山 智裕
片山 智裕
菊地 正登
菊地 正登

菊地 正登MASATO KIKUCHI

英国での経験を生かして

約3年間英国留学し、イギリスの大学院 University of Southamptonで英米法、国際取引法、知的財産法、会社法などを中心に学び、ロンドンの法律事務所(Hill Dickinson)で英米法実務、英文契約書に関する実務・国際取引法務に携わりました。こうした経験を基に、英文契約の作成、レビュー業務、海外展開サポート業務を中心に迅速対応(全国対応)しています。

金谷 利明TOSHIAKI KANAYA

クライアント目線での捉え方

弁護士登録までに十数年の社会人経験があり、法務を中心に税務、人事、労務、財務、経理、経営管理などに携わり、システムの導入や移行についてベンダー側、ユーザー側双方を経験しました。米国公認会計士(ワシントン州登録),情報処理安全確保支援士(情報セキュリティ)の資格も有しております。

金谷 利明
金谷 利明

事務所概要Law Office

事務所概要
事務所概要
名称

片山法律会計事務所

所在地 〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館4階
TEL 03-6453-6337(代表)
FAX 03-6453-6338
受付時間 月〜金 9:00〜18:00
土日祝・夜間は事前相談により対応可
所属弁護士 代表 片山 智裕 弁護士・公認会計士
パートナー 菊地 正登 弁護士
金谷 利明 弁護士

お問い合わせはお気軽にContact

私どもは,企業の意思決定を支援するパートナーとして,企業を取り巻く時代の変化に対応したサービスを提供し,広く情報発信していくことにより社会に貢献するという理念の下にたゆまぬ努力を続けて参ります。