当事務所所属の弁護士・公認会計士片山智裕と弁護士金谷利明が執筆する連載記事第8回「近時の動向」(資料版商事法務461(2022.08)号)が刊行されました。

 

 前回まで、会社法に基づく計算関係の実務を中心にひととおり解説した。そこで、最終回は、会社法関係法令の改正や会計基準の公表・改正など近時の動向をみてみることとする。近時の会計基準の動向のほか、事業報告等と有価証券報告書の一体的開示、株主総会資料の電子提供制度などを解説する。

 

    

 

雑 誌:「資料版商事法務」461(2022.08)号     

記 事:連載「会社法に基づく計算関係の実務の要点」

    第8回「近時の動向」

執 筆:弁護士・公認会計士 片山智裕 弁護士 金谷利明

発行所:株式会社商事法務

 

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投稿者: 片山法律会計事務所