新着情報

当事務所が株式会社M&Aベストパートナーズが運営するポータルサイトの「Ｍ＆Ａの基礎知識」を監修しました。   「Ｍ＆Ａの基礎知識」 M&Aで弁護士が果たす役割とは？依頼するメリットや費用相場について &n […]

当事務所所属の石岡修弁護士が「第２回フォレンジック会計研究会」で研究「税務訴訟とフォレンジック会計」を発表します。   日本初の「フォレンジック会計」科目　開講記念 文京学院大学は、文京学院大学大学院経営学研究 […]

当事務所がM&A総合研究所が運営する「M&A総合研究所ポータル」で紹介されました。   M&A総合研究所 https://masouken.com https://masouken.co […]

片山智裕（弁護士・公認会計士）共同編集・著作の書籍「フォレンジック会計」（白桃書房）が発行されました。 「フォレンジック会計」～会計と企業法務との連携～ フォレンジック会計に関する本邦初の研究書！フォレンジック会計の概要 […]

　片山法律会計事務所は、法律・会計・税務の業際化と国際化に対応したサービスを提供しており、顧客のニーズの増加、業容の拡大のため、新たな弁護士の採用、参画を求めております。 　新たな弁護士は、当事務所がアソシエイトとして採 […]

当事務所所属の弁護士・公認会計士片山智裕と弁護士金谷利明が執筆する連載記事第８回「近時の動向」（資料版商事法務461(2022.08)号）が刊行されました。   　前回まで、会社法に基づく計算関係の実務を中心に […]

当事務所所属の弁護士・公認会計士片山智裕と弁護士金谷利明が執筆する連載記事第７回「事業報告」（資料版商事法務460(2022.07)号）が刊行されました。     　会社法が作成を義務づける事業報告と […]

当事務所所属の弁護士・公認会計士片山智裕と弁護士金谷利明が執筆する連載記事第６回「注記表（２）」（資料版商事法務459(2022.06)号）が刊行されました。   　前回に引き続いて、(連結)計算書類の注記ルー […]

当事務所所属の弁護士・公認会計士片山智裕と弁護士金谷利明が執筆する連載記事第５回「注記表（１）」（資料版商事法務458(2022.05)号）が刊行されました。   　第５回から第６回にかけて、（連結）計算書類の […]

当事務所所属の弁護士・公認会計士片山智裕と弁護士金谷利明が執筆する連載記事第４回「株主資本等変動計算書と分配可能額の計算」（資料版商事法務457(2022.04)号）が刊行されました。   　第４回では，（連結 […]